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企画展のお知らせ
フランスを代表する画家ルオーが描く、「サーカス」をテーマに描いた版画集を4年ぶりに公開!
展覧会について
当館コレクションより20世紀のフランスを代表する画家、ジョルジュ・ルオー版画集「流れる星のサーカス」を約4年ぶりに展示します。
ルオーは、ステンドグラスを思わせる太く力強い輪郭線と、重厚な色彩による作風で、多くの人々を魅了し続けてきました。
また、参考展示として画家マルク・シャガールと鹿児島出身の画家、東郷青児が描いたサーカスをモチーフにした作品も展示いたします。
20世紀最大の宗教画家と呼ばれる、ルオーが描いたサーカスの世界をお楽しみ下さい。
- 展覧会名
コレクションによる版画展 ジョルジュ・ルオー「流れる星のサーカス」
- 会期
- 2025年2月8日(土)−5月18日(日)
- 開館時間
- 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
- 休館日
- 毎週火曜
※2/11(火)・4/29(火)・5/6(火)は開館、翌平日は休館日
- 会場
- 長島美術館 本館第7展示室
- 入館料
- 一般1,000円(800円)/高大生800円(640円)/小中生400円(320円)/シニア(65歳以上)500円
※常設展6室も含んだ料金です
※( )は20名以上の団体料金
※各種障がい者手帳をお持ちの方は、割引あり
※小学生以下無料
鉛筆画 大森浩平展 280時間かけて…
展覧会について
280時間をかけて描かれたボルトとナットの絵がSNSで公開されると、その未知の次元の精度に世界が驚嘆
した、大森氏の鉛筆画。繊細に描かれた金属の傷や水滴の表現には、誰もが言葉を失います。現在も郷土
岡山で制作を続ける、大森浩平氏の全国巡回原画展です。鉛筆で描いたとは信じられないような写実
鉛筆画の数々をご紹介します。
- 展覧会名
- 鉛筆画 大森浩平展 280時間かけて…
- 会期
- 2025年4月18日(金)-5月18日(日
- 開館時間
- 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
- 休館日
- 毎週火曜
※4月29日(火)・5月6日(火)は開館、翌平日は休館
- 会場
- 長島美術館 別館地下展示室
- 入館料
- 一般800円/65歳以上・大学高校生600円/中学生300円/小学生以下は無料
※常設展は別途必要
- 主催
-
大森浩平展実行委員会
- 協力
-
西郷企画
喫茶室
長島美術館のキャラクター『にゃがしまさん』のプロフィールが公開されました!
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長島美術館に、新しい仲間が登場しました!その名も「にゃがしまさん」です。
皆さま、よろしくお願いいたします。
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